「賀茂神社は子連れでも参拝しやすい?」「話題の叶石ってどんなところ?」
淡路島旅行で立ち寄れるスポットを探していたとき、SNSで見つけて気になったのが賀茂神社でした。
そこで夏休みのお盆休みに、高学年・低学年・2歳の3きょうだいを連れて実際に参拝してきました!
この記事では、実際に子ども3人と訪れた体験をもとに、賀茂神社の見どころや叶石、子連れでの参拝の様子、お盆休みの混雑状況、駐車場などを写真と一緒に紹介します。
淡路島旅行で賀茂神社へ行こうと考えている方の参考になればうれしいです!
⛩️境内の様子・見どころ
手水舎でお清め

賀茂神社に到着して、まず最初に向かったのは手水舎です。
小学生2人は、大人の見よう見まねで手を清め、口をすすぐ真似をしました。
普段あまり神社でお清めをする機会がないので、実際に体験してみることができました。
拝殿で参拝

手水舎でお清めをした後は、拝殿へ向かいました。
鈴を鳴らし、お賽銭を入れて家族みんなで参拝しました。
願い事が叶う?「叶石」に挑戦!

賀茂神社で特に気になっていたのが、「叶石」です。
叶石は拝殿のすぐ横にあり、横には叶棒が立てて置いてあるので、初めて訪れても見つけやすかったです。
長い叶棒を持ち、願い事を念じながら目を閉じて前へ進み、穴の中に叶棒が入れば願い事が叶うと言われています。
実際に挑戦してみると、これが意外と難しい!
穴は叶棒よりも大きいのですが、目を閉じたまま進むため、叶棒が穴に入った感覚はほとんど分かりません。
ただ、足元には車止めのようなものがあり、それ以上は進めないようになっているので、目を閉じていても進める範囲は分かるようになっていました。
何度も挑戦するのは少し違う気がしたので、我が家では1人1回だけチャレンジすることに。
小学生2人、パパ、私の4人で挑戦しました。
長男は「もう少し下にしたら入った」というくらいの位置、長女は「もう少し上にしたら入った」というくらいの位置で、どちらも惜しい結果でした。
パパは残念ながら失敗しましたが、私は成功!
家族4人で挑戦して、成功したのは私だけでした(笑)
山側には「蓮池・金毘羅宮・宮池」がある
賀茂神社には、拝殿周辺だけでなく、山側へ進んだ先にも見どころがあります。
この日はほかに1組の参拝者がいたため、なるべく重ならないように順番をずらして散策しました。
我が家は「蓮池」→「金毘羅宮」→「宮池」の順番で見て回りました。
鯉が泳ぐ「蓮池」

まず向かったのは蓮池です。
池には鯉が泳いでいました。
実際に見た印象としては、水はそれほどきれいとは感じませんでした。
山の上にポツンとある「金毘羅宮」

蓮池からさらに山の方へ上っていくと、金毘羅宮があります。
坂道を上った先に、金毘羅宮が本当にポツンと建っているような感じでした。
周囲にほかの建物がたくさんあるわけではなく、自然の中にひっそりとあるのが印象的でした。
見晴らしの良い「宮池」

最後に向かったのが宮池です。
宮池までの道は、この日歩いた中でも特に急に感じる坂道がありました。
山の中を進むような道なので、舗装された遊歩道という感じではなく、場所によっては歩きにくいところもあります。
宮池に到着すると見晴らしがよく、開けた景色を楽しめました。
周辺にはトンボが飛んでいて、ヤモリも見つけました。
山側は小さな子ども連れなら抱っこがおすすめ

蓮池・金毘羅宮・宮池へ向かう山側の道は、舗装されていない場所や坂道があるため、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
我が家は2歳の末っ子も一緒でしたが、山側では歩かせず、抱っこで移動しました。
小さな子ども連れの場合は、抱っこで移動することも考えておくと安心です。
8月のお盆休みの午前11時頃だったため暑さはありましたが、木々に囲まれた山の中は、街中を歩くよりも少し涼しく感じました。
静かで自然に囲まれた空間は、にぎやかな観光地とはまた違った淡路島の魅力を感じられる場所でした。
🟠2歳・小学生それぞれの様子・反応
👶🏻2歳の子の様子・反応
2歳の末っ子は、神社そのものよりも、お兄ちゃん・お姉ちゃんが何をしているのかが気になる様子でした。
拝殿で小学生が鈴を鳴らしたり、叶石に挑戦したりする様子を見ながら、周りをうろうろ。
叶石に挑戦しているときは邪魔をしないように、最後はパパに抱っこされていました(笑)
山側の散策では、舗装されていない道や坂道があったため、歩かせずに抱っこで移動しました。
宮池周辺ではトンボやヤモリも見つけることができ、自然の中を一緒に散策しました。
👧🏻小学生低学年の長女の様子・反応
低学年の長女は、手水舎でお清めをしたり、拝殿で鈴を鳴らして参拝したりしました。
叶石にも挑戦しましたが、残念ながら穴には入らず。
「もう少し上にしたら入った」というくらいの惜しい結果でした。
また、山側にある金毘羅宮では鈴を鳴らして参拝。
宮池周辺では、自然の中を歩きながら散策しました。
👦🏻小学生高学年の長男の様子・反応
高学年の長男も、手水舎でお清めをしたり、拝殿で参拝したりしました。
叶石にも挑戦しましたが、目を閉じて進むときはニヤニヤしながらチャレンジ(笑)
結果は残念ながら穴には入らず、「もう少し下にしたら入った」というくらいの惜しい結果でした。
山側の散策では、蓮池・金毘羅宮・宮池まで一緒に歩きました。
特に騒いだりすることもなく、わりと黙って周りを見ながら散策していました。
高学年になると、こうした自然の中を歩く時間も落ち着いて楽しめるようになったのかなと感じました。
👥混雑状況
我が家が賀茂神社に到着したのは、8月のお盆休みの午前11時頃でした。
お盆休み中だったので「参拝する人が多いのかな?」と思っていましたが、到着した時点では駐車場に停まっていた車は我が家の1台だけでした。
ただ、到着してすぐに1台の車がやってきて、ほかにも参拝されている方がいました。
我が家は参拝をした後、山側まで散策。
参拝から山側の散策まで、すべて含めた滞在時間は約30分でした。
その間にも少しずつ車が増えていき、我が家が駐車場を出る頃には、到着したときよりも3台ほど車が増えていました。
今回訪れた時間帯では、大勢の人で混雑しているという感じではなく、比較的ゆっくり参拝や散策を楽しむことができました。
ただし、これは我が家が訪れた8月のお盆休み・午前11時頃の状況です。
初詣や行事の開催日などは混雑状況が異なる可能性があるため、訪れる時期によっては注意してください。
🅿️駐車場
賀茂神社の駐車場へは、鳥居をくぐって坂道を上がった先にあります。
初めて訪れた我が家は、「えっ、車で鳥居をくぐって入っていいのかな?」と少し緊張しましたが、そのまま坂道を上がって駐車場へ向かいました。
今回我が家が利用したのは、鳥居をくぐって坂道を上がった途中にある左側の駐車場です。
こちらにはトイレもあったため、子ども連れの我が家はこちらを利用しました。
駐車場は無料で利用できます。
初めて訪れる場合は、駐車場への入り方が少し分かりにくく感じるかもしれません。
「鳥居をくぐって、そのまま坂道を上がる」と覚えておくと、迷いにくいと思います。

👶🏻子連れ向け情報
奥まで散策するならベビーカーは不向き
賀茂神社の境内を参拝するだけであれば問題ありませんが、蓮池・金毘羅宮・宮池などがある山側まで散策する場合は、ベビーカーは不向きだと感じました。
山側には舗装された遊歩道ではなく、人が歩いた跡がそのまま道になっているような場所もあります。
また、坂道もあり、特に宮池へ向かう途中には急に感じる場所もありました。
我が家は2歳の末っ子も一緒でしたが、山側を散策するときは歩かせず、抱っこで移動しました。
小さな子どもと一緒に山側まで散策する場合は、ベビーカーよりも抱っこひもなど、抱っこで移動できる準備をしておくと安心だと思います。
駐車場にトイレあり
今回我が家が利用した駐車場には、トイレがありました。
トイレは男女別ではなく、共用タイプ。
中には男子用の立ち便器があり、その奥に個室があります。
我が家が利用したときはほかに人がいませんでしたが、女性や小さな子どもと一緒に利用する場合は、ほかの人がいると少し利用しづらく感じるかもしれません。
特に小さな子ども連れの場合は、出発前や途中で別の場所に立ち寄った際にトイレを済ませておくなど、状況に応じて利用すると安心です。
👍🏻実際に行って感じた良かったところ
実際に高学年・低学年・2歳の3きょうだいを連れて賀茂神社を訪れてみて、特によかったと感じたところを紹介します。
小学生も楽しめる「叶石」があった
神社というと、子どもにとっては「参拝して終わり」というイメージもありますが、賀茂神社には願い事を念じながら挑戦できる「叶石」がありました。
目を閉じて前に進み、叶棒を穴に通すという体験は、小学生にとっても普段の参拝とは違った楽しみになったようです。
我が家は小学生2人とパパ、私の4人で挑戦しました。
結果は私だけ成功!
小学生2人はあと少しのところで入らず、「あぁー!おしい!」と家族みんなで盛り上がりました(笑)
参拝だけで終わらず、家族で挑戦できるものがあったのはよかったです。
※叶石については、賀茂神社の案内でも、叶棒を持って願い事を念じ、目を閉じて進んで穴を通すと願いが叶うと言われていると紹介されています。
年齢が違っても一緒に楽しめた
我が家は高学年・低学年・2歳と年齢が離れた3きょうだいなので、みんなが同じように楽しめる場所を探すのが難しいこともあります。
賀茂神社では、参拝や叶石への挑戦、山側の散策など、それぞれの年齢に合わせて過ごすことができました。
遊具や子ども向けの施設があるわけではありませんが、家族みんなで参拝しながら、普段のお出かけとは少し違った体験ができたのがよかったです。
淡路島観光の途中に立ち寄りやすかった
我が家の滞在時間は、参拝から山側の散策まで含めて約30分でした。
長時間遊ぶような場所ではありませんが、淡路島観光の途中に「少し立ち寄ってみる」という使い方がしやすいと感じました。
今回はお盆休みに訪れましたが、我が家が訪れた時間帯は大勢の人で混雑している感じもなく、比較的ゆっくり過ごせました。
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にぎやかな観光地とは違う、静かな時間を過ごせた
私が特によかったと感じたのは、山側まで進むと自然に囲まれた静かな空間を歩けたことです。
蓮池や金毘羅宮、宮池などを見ながら、普段のにぎやかなお出かけとは違った時間を過ごすことができました。
道は舗装されていない場所や坂道もあるので、気軽な散歩道という感じではありません。
それでも、木々に囲まれた場所を子どもたちと歩いていると、観光施設とはまた違った淡路島の一面を感じられました。
子どもたちと遊べる場所へ行くお出かけも楽しいですが、たまには家族で神社を参拝して、自然の中をゆっくり歩くのもいいなと感じました。
⚠️気になったところ・注意点
実際に高学年・低学年・2歳の3きょうだいを連れて賀茂神社を訪れてみて、事前に知っておくといいと感じたポイントもありました。
山側まで散策するなら歩きやすい靴がおすすめ
賀茂神社の奥にある蓮池・金毘羅宮・宮池まで散策する場合は、歩きやすい靴がおすすめです。
山側には舗装された遊歩道ではなく、人が歩いた跡がそのまま道になっているような場所や、坂道があります。
特に宮池へ向かう途中には、急に感じる坂道もありました。
我が家は2歳の末っ子を連れて行きましたが、山側では抱っこで移動しました。
小さな子どもと一緒に奥まで行く場合は、子どもの様子を見ながら、無理のない範囲で散策するのがおすすめです。
サンダルなどよりも、歩きやすい靴で訪れると安心です。
夏は虫対策・暑さ対策を
山側は自然が多く、散策中には虫もいました。
8月のお盆休みの午前11時頃に訪れたため暑さはありましたが、木々に囲まれた場所は街中よりも少し涼しく感じました。
夏に訪れる場合は、虫よけ対策や水分補給など、暑さへの準備をしておくと安心です。
⭐我が家の満足度
★★★★★(5.0/5.0)
遊園地や大型観光施設のように、長時間たっぷり遊べる場所ではありません。
それでも、手水舎でのお清めや参拝、家族で挑戦した叶石など、普段のお出かけとは少し違った体験ができたのがよかったです。
さらに山側まで進むと、蓮池・金毘羅宮・宮池などがあり、自然の中を散策できました。
我が家は約30分の滞在でしたが、参拝だけでなく山側まで歩いてみることで、賀茂神社のいろいろな雰囲気を楽しめました。
高学年・低学年・2歳と年齢の違う3きょうだいを連れてのお出かけでしたが、家族みんなで参拝し、叶石に挑戦したり、自然の中を散策したりできたのもよかったポイントです。
「子どもを思いっきり遊ばせたい」というお出かけには向きませんが、淡路島観光の途中に少し立ち寄
📍賀茂神社 基本情報
・施設名:賀茂神社(公式サイト)
・住所:兵庫県淡路市生穂2505
・アクセス
🚗車の場合
国道28号線「生穂」交差点を山側に500m
・駐車場:あり・無料
📝まとめ
今回は、夏休みのお盆休みに、高学年・低学年・2歳の3きょうだいを連れて淡路島の賀茂神社を訪れました。
賀茂神社は、遊園地や大型観光施設のように子どもが長時間遊べる場所ではありません。
それでも、家族で参拝したり、小学生が「叶石」に挑戦したり、山側では自然の中を散策したりと、普段のお出かけとは少し違った時間を過ごすことができました。
特に我が家は、家族4人で叶石に挑戦して、私だけが成功!
子どもたちも「あと少し!」という惜しい結果で、家族みんなで盛り上がりました(笑)
山側には舗装されていない道や坂道もあるため、小さな子ども連れの場合は注意が必要です。
我が家の2歳児は抱っこで散策しましたが、歩きやすい靴など、事前に準備しておくと安心だと感じました。
「淡路島観光の途中に少し立ち寄りたい」
「子どもと一緒に普段とは違った体験をしてみたい」
「にぎやかな観光スポットとは違う場所で、
そんな方には、賀茂神社は立ち寄ってみる価値のある場所だと思います。
淡路島へお出かけする際は、ぜひ賀茂神社にも立ち寄ってみてください!
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