祝日のシルバーウィークに、高学年・低学年の小学生と2歳の3きょうだいを連れて、堺市にある「浜寺公園 交通遊園」へ行ってきました。
今回訪れたきっかけは、高学年の子の「ゴーカートに乗りたい!」という一言。
交通遊園にはゴーカートだけでなく、バッテリーカーや電車、踏切、信号機などもあり、2歳から小学生まで年齢に合わせて楽しめました。
この記事では、実際に遊んだものや料金、ゴーカートの利用条件、祝日の混雑状況、駐車場から交通遊園までの距離、2歳連れで利用して感じた注意点などを、我が家の体験をもとに紹介します。
🚥交通遊園で遊んだもの

交通遊園では、ゴーカートを中心に、バッテリーカーや定置式遊具、蒸気機関車などを見て回りました。
バッテリーカー

ゴーカートが始まるまでの時間は、バッテリーカーで遊びました。
100円を入れて動くタイプで、小学生2人はそれぞれ1人で乗車し、2歳はパパと一緒に乗りました。
体感では3分ほどと、思っていたより長く遊べました。
バッテリーカーについては、年齢や身長による利用条件の案内は確認できませんでした。
2歳が大人と一緒に乗る場合は、車の動きに合わせて支えてあげると安心です。
定置式遊具

交通遊園には、公式サイトでも「定置式遊具」と案内されている遊具が4台あります。
100円を入れると、車が揺れながら音が鳴るタイプの遊具です。
小さい子でも遊びやすいシンプルな遊具ですが、動きや音があるため、年齢によっては怖がることもありそうです。
ゴーカート

今回、我が家が交通遊園を訪れた一番の目的がゴーカートです。
ゴーカートは4歳以上が1人300円で、2人で乗る場合は2人分の料金が必要です。
通常は1枚300円ですが、今回は4枚1,000円の割引回数券があったため、こちらを購入しました。
コースは1周760m。
高学年の子は1人で運転し、低学年の子は私と一緒に乗りました。2歳はパパと一緒に乗車しました。
運転には身長条件があり、現地には「120cm以下の人は1人で運転できない」ことが分かる案内がありました。

そのため、120cm以下の小学生が運転する場合は、大人が一緒に乗る必要があります。
実際に低学年の子と乗ったところ、1周にかかった時間は約4~5分でした。
コースにはカーブがありますが、基本的にはコースに沿って進んでいく形です。
アクセルは右足、ブレーキは左足にあり、助手席にもハンドルが付いています。
低学年の子が運転するときは、私は助手席からハンドル操作を補助しました。

初めて運転する場合は、出発前にアクセル・ブレーキの位置や、止まるタイミングを確認しておくと安心です。
なお、助手席については年齢・身長による利用条件を確認できませんでしたが、今回は2歳の子どもも大人と一緒に乗車できました。
蒸気機関車D51・チンチン電車
交通遊園内には、蒸気機関車のD51とチンチン電車もあります。
今回は実際に乗車するのではなく、車両を見たり写真を撮ったりして楽しみました。
チンチン電車の近くには踏切や線路もあります。
乗り物に乗るだけでなく、実際の道路を再現したような場所で交通ルールを体験できるのも、交通遊園ならではの楽しみ方です。
交差点・信号

交通遊園には、交差点や横断歩道、信号機もあります。
信号は実際に色が変わり、ボタンを押して渡るタイプのものもありました。
車などが走っている場所ではなく、歩いて信号や横断歩道を体験するエリアです。
遊びながら信号の見方や横断歩道の渡り方を確認できるので、交通ルールを学ぶ場所としても利用できます。
🟠2歳・小学生それぞれの様子・反応
👶🏻2歳の子の様子・反応
車や電車、踏切が好きな2歳には、乗り物を見たり乗ったりできる交通遊園は楽しめたようです。
定置式遊具は動きや音が怖かったようで乗りませんでしたが、バッテリーカーにはご機嫌で乗っていました。
ゴーカートではパパと一緒に乗車。ハンドルを持って左右に動かしながら楽しんでいました。
ただ、2歳がハンドルを動かすため、パパは運転中に車が左右に振られて大変だったそうです。
ゴーカートを自分で運転できない年齢でも、バッテリーカーや展示車両、踏切などがあるので、乗り物好きの小さい子でも楽しみやすいと思います。
👧🏻小学生低学年の長女の様子・反応
低学年の子は、ゴーカートを1人で運転しました。
身長条件の120cmをぎりぎりクリアできるか心配でしたが、無事に運転できました。
ただ、本人はかなり緊張していて、スタート前から「怖い、怖い」と言っていました。
走り始めてからもスピードを出すのは怖かったようで、アクセルを踏んだり離したりしながら慎重に運転していました。
初めてゴーカートを運転する小学生の場合は、スピードを出して楽しむというより、まずは自分で運転してみる体験として楽しむ感じになりそうです。
👦🏻小学生高学年の長男の様子・反応
高学年の子は、この日の目的だったゴーカートを楽しみにしていました。
一番最初にスタートし、しっかりスピードを出して楽しそうに運転していました。
途中ですれ違ったときには、片手を離してピースする余裕もあり、低学年の子とはかなり違った様子でした。
もう一度乗りたがっていましたが、2回目は列が長くなっていたため、今回は1回で終了しました。
👥混雑状況
祝日のシルバーウィークに訪れたため、時間が経つにつれて人が増えていきました。
9:25頃に交通遊園内へ入った時点では、まだ2組ほどしかいませんでした。
9:30頃から少しずつ人が増え始め、9:50頃にゴーカートの列に並んだときには、券売機と乗車待ちの両
ゴーカートは10:00より少し前から運行が始まり、我が家は8組目くらい。
10:07頃に乗車できました。
ゴーカートを終えた10:14頃には、乗車待ちの列が30組以上になっているように見え、その後も列は伸びていました。
今回の訪問は祝日のシルバーウィークなので、平日や通常の土日も同じ状況とは限りませんが、ゴーカートを目的
我が家の場合は、9:25頃に交通遊園へ到着してゴーカートに並ぶまでに約25分ありましたが、それでも8組目でした。
ゴーカートに乗ることを優先したい場合は、遊具などで遊ぶ前に、まずゴーカートの列や券売機の状況を確認しておくのがおすすめです。
💰料金・割引券
交通遊園で我が家が利用した乗り物・遊具の料金をまとめます。
ゴーカート
ゴーカートは、4歳以上1人300円です。
2人で乗る場合も2人分の料金が必要なので、我が家は高学年・低学年の小学生と大人2人の計4人分、通常なら1,200円かかります。
今回は「交通遊園割引券」が販売されており、4枚1,000円で購入できたため、こちらを利用しました。

この割引券は売り切れ次第終了と案内されており、券売機ではなくスタッフさんに声をかけて購入しました。
割引券を利用したい場合は、訪問時に販売状況をスタッフさんへ確認するとよさそうです。
バッテリーカー
バッテリーカーは1回100円です。
我が家では、高学年・低学年がそれぞれ1回ずつ、パパと2歳が一緒に1回利用し、合計300円でした。
定置式遊具
定置式遊具も1回100円です。
我が家では低学年の子が1回利用しました。
両替機

交通遊園内には両替機もありました。
我が家が利用したときは、500円玉と1,000円札に対応していました。
🅿️駐車場
今回は、交通遊園に比較的近い浜寺公園第3駐車場を利用しました。
第3駐車場は普通車165台を収容できます。
8:45頃に到着した時点では、駐車場の3分の1ほどが埋まっているような印象でした。
我が家は8:45頃に入庫し、11:25頃まで利用。駐車料金は
土日祝の普通車は、1時間以内390円、2時間まで510円、3時間まで630円です。
第3駐車場は交通遊園に一番近い駐車場ですが、浜寺公園自体が広いため、2歳と一緒に歩いて交通遊園まで約20
小さい子ども連れの場合は、駐車場から交通遊園までの移動時間も考えておくと安心です。
特にゴーカートなど開始時間が決まっているものを目的に行く場合は、駐車場から交通遊園まで歩く時間も含めて、少し早めに到着するのがおすすめです。
👶🏻子連れ向け情報
交通遊園には、小さな子ども連れでも利用しやすい設備がいくつかありました。
ベビーカーは歩道橋に注意

交通遊園内に入るには、歩道橋を渡ります。
歩道橋には階段があり、ベビーカーで訪れる場合は注意が必要です。
我が家が訪れたときには、歩道橋の階段下にベビーカーを置き、子どもを抱っこして上がっている方もいました。
ベビーカーで訪れる場合は、歩道橋の階段を利用することを考えておいたほうがよさそうです。
キッズスペース

交通遊園の事務所内には、キッズスペースがありました。
広いスペースではなく、床にジョイントマットが敷かれ、おもちゃが置かれています。
スペースは小さめなので、しっかり遊ぶというより、ちょっとした
授乳室・おむつ替え
事務所内には授乳室があります。
また、多目的トイレにはおむつ替え台とおむつ用のゴミ箱がありました。

動き回る子どものおむつを替える際は、転落しないように注意が必要です。
👍🏻実際に行って感じた良かったところ
2歳から高学年まで、それぞれ楽しめた
我が家は2歳・低学年・高学年の3きょうだいで訪れましたが、年齢によって楽しみ方が違いました。
2歳はバッテリーカーや踏切、電車などを楽しみ、低学年はゴーカートを自分で運転。
高学年はゴーカートを思いきり楽しんでいました。
年齢差のあるきょうだいでも、それぞれ遊べるものがあるので、一緒に訪れやすいと感じました。
小学生でも自分でゴーカートを運転できる
今回の目的だったゴーカートは、120cm以上で1人で運転でき
低学年の子は最初こそ緊張していましたが、自分でアクセルやブレーキを操作してコースを1周できました。
高学年になると、より余裕を持って運転できていました。
小学生が自分でゴーカートを運転する体験ができるのは、交通遊園ならではの楽しさだと感じました。
遊びながら交通ルールに触れられる
交通遊園には、ゴーカートだけでなく、信号機や横断歩道、踏切などもあります。
信号機は実際に色が変わり、ボタンを押して渡るタイプもありました。
車が走る場所ではなく、歩いて信号や横断歩道を体験できるので、遊びながら交通ルールに触れられます。
乗り物に乗るだけではなく、交通について身近に学べるのも交通遊園の良さだと感じました。
ゴーカート以外にも楽しめる
今回はゴーカートが目的でしたが、園内にはバッテリーカーや定置式遊具、蒸気機関車D51、チンチン電車などもあります。
ゴーカートを運転できない2歳でも、バッテリーカーに乗ったり、電車や踏切を見たりして楽しめました。
ゴーカートだけを目的にするのではなく、小さい子から小学生まで
💡あわせて読みたい
乗り物好きの子どもが楽しめるお出かけ先として【関西サイクルスポーツセンター】もおすすめです。
⚠️気になったところ・注意点
ゴーカートは早めに並んだほうがよさそう
今回は祝日のシルバーウィークに訪れましたが、朝の時間帯からゴーカートの列がどんどん長くなっていきました。
9:25頃に交通遊園へ入ったときはまだ空いていましたが、9:50頃にゴーカートへ並んだ時点ですでに券売機と乗車待ちの両方に列ができていました。
その後も列は伸び、10:14頃には30組以上が並んでいるような状態でした。
今回の混雑状況は祝日のシルバーウィークでのものなので、平日や通常の土日も同じとは限りませんが、ゴーカートを目的に訪
ベビーカーや小さい子連れは移動に注意
交通遊園内に入るには、歩道橋を渡ります。
歩道橋には階段があるため、ベビーカーで訪れる場合は注意が必要です。
また、交通遊園に比較的近い第3駐車場からでも、2歳と一緒に歩いて約20分かかりました。
交通遊園内にはキッズスペースや授乳室、おむつ替え台がありますが、おむつ替え台にはベルトが付いていないタイプでした。
小さな子ども連れの場合は、駐車場から交通遊園までの移動時間や
ゴーカートは大人がサポートできるようにしておくと安心
120cm以上で1人で運転できますが、低学年の子は初めての運転ということもあり、かなり緊張していました。
実際に運転するとアクセルを踏みっぱなしになる場面もあり、最後にスタッフさんから「止まってねー!」と声をかけられた際には、私が助手席からブレーキを踏んで停止しました。
助手席にもハンドルが付いているため、運転に不安がある子の場合は、大人が一緒に乗ってサポートできます。
身長条件をクリアしていても、
⭐我が家の満足度
★★★★★(5.0/5.0)
今回の一番の目的だったゴーカートを小学生が自分で運転できたことに加え、2歳もバッテリーカーや電車、踏切などを楽しめました。
年齢差のある3きょうだいで訪れても、それぞれに楽しめるものがあり、「ゴーカートに乗りたい」
交通ルールに触れられる設備もあり、単に乗り物に乗るだけではないところも良かったです。
混雑や歩道橋など、小さい子連れで注意したい点はありますが、我が家はまた遊びに行きたいと思える場所でした。
📍浜寺公園 交通遊園 施設情報

・施設名:浜寺公園 交通遊園
・開門時間:9:00-17:00
・休演日:火曜日(祝日の場合は翌日)
・住所:堺市西区浜寺公園町
・ゴーカート営業時間:10:00~
※料金や営業時間などは変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
📝まとめ
今回は、祝日のシルバーウィークに、高学年・低学年の小学生と2歳の3きょうだいを連れて、浜寺公園の交通遊園へ行ってきました。
高学年の「ゴーカートに乗りたい!」という一言がきっかけでしたが、実際に訪れてみると、ゴーカートだけでなく、バッテリーカーや電車、踏切、信号機など、年齢に合わせて楽しめるものがありました。
ゴーカートは120cm以上で1人で運転でき、高学年はもちろん、低学年の子も大人のサポートを受けながら自分で運転することができました。
2歳も大人と一緒にゴーカートに乗ったり、バッテリーカーで遊んだりして楽しめました。
また、信号機や横断歩道、踏切などを実際に体験できるので、遊びながら交通ルールに触れられるのも交通遊園ならではだと感じました。
一方で、祝日は朝からゴーカートの列が伸びていたため、ゴーカー
交通遊園内に入るには歩道橋を渡るため、ベビーカーを利用する場合は階段にも注意が必要です。
また、第3駐車場から交通遊園までは2歳と歩いて約20分かかったので、小さな子ども連れの場合は移動時間も考えておくと安心です。
2歳・低学年・高学年と年齢差のある3きょうだいでも、それぞれ楽しめたので、我が家にとっては家族みんなで楽しめる場所でした。

