淡路島にある「吹き戻しの里」へ、8月のお盆休みの日曜日に、高学年・低学年の小学生と2歳の3きょうだいを連れて遊びに行ってきました。
吹き戻しの里は、昔ながらのおもちゃ「吹き戻し」の製作体験ができるスポットです。
自分で作った吹き戻しで遊べるため、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめます。
今回は夏休み・お盆休み中ということもあり、実際に子どもたちと吹き戻し作りを体験してきました。
「2歳でも製作体験に参加できる?」
「小学生はどのくらい楽しめる?」
「お盆休みの日曜日は混雑している?」
「料金はいくら?体験にはどれくらい時間がかかる?」
この記事では、実際に2歳・小学生2人の3きょうだいを連れて訪れた我が家の体験をもとに、吹き戻し作りの様子や子どもたちの反応、料金、所要時間、混雑状況などを写真付きで紹介します。
これから子連れで吹き戻しの里へ行こうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
🎈館内の様子|受付から製作体験までの流れを紹介
吹き戻しの里では、入館して受付を済ませた後、そのまま吹き戻しの製作体験を楽しめます。
実際に我が家が訪れた際の受付から吹き戻し作り、館内の展示や遊べる仕掛けまでの流れを紹介します。
まずは入口左側の受付で入場
施設に入ると、入口の左側に受付・レジがありました。

我が家は、高学年・低学年の小学生2人と大人2人、合計4人分の入場料を支払いました。
吹き戻しの里は、入場料の中に吹き戻しの製作体験料が含まれてい
また、小学生未満の末っ子(2歳)は入場料無料でした。
我が家の2歳の末っ子は、みんなが吹き戻しを製作している間に遊べるよう、笛のおもちゃをもらえました。
小さな子ども連れの場合、
「上の子が体験している間、下の子が退屈しないかな?」
と気になる方もいると思いますが、我が家の場合は、このような配慮があったのが嬉しかったです。

吹き戻しの口部分は3個入りの袋から1つ選ぶ
受付が終わると、吹き戻しの口になる部分のパーツを選びます。
最初は好きな色を1つずつ3つ選べるのかと思っていましたが、実際には3個入りのパーツが入った袋を1つ選ぶという方式でした。
袋ごとに入っている色の組み合わせが違うため、「全部好きな色!」という組み合わせがなかなか見つからず(笑)、小学生2人はどれにするか選ぶのに少し時間がかかっていました。
「この色は好きだけど、こっちの色も欲しい!」と、子どもたちなりに真剣に選んでいたのが印象的です。
その後、スタッフさんに案内されて製作体験をする場所へ移動します。
製作体験ができる場所は複数あるようで、我が家が案内された部屋には5組ほどのお客さんがいました。
好きな柄を選んで吹き戻し作りスタート!

席に着くと、スタッフさんから吹き戻しの作り方を教えてもらい、いよいよ製作スタートです。
机の上には、さまざまな色や柄の紙が用意されていました。
その中から好きなものを3枚選び、3つの吹き戻しを作ります。
作り方は、紙を細い棒に擦り付けながら、丸くなるように跡をつけていくというもの。

最後に吹く部分のパーツをテープで取り付ければ完成です。
一見すると簡単そうに見えましたが、紙をきれいに丸くする作業は意外と難しく、子どもたちも少し苦戦していました。
ただ、スタッフさんが近くで作り方を教えてくれるので、初めてでも安心して取り組めました。

製作後には吹き戻しの「裏技」も!
吹き戻しが完成した後も、スタッフさんが吹き戻しを使った裏技のようなものを教えてくれました。
ただ作って終わりではなく、完成した吹き戻しを実際に使いながら楽しめるのも魅力です。
「吹き戻しって、こんな遊び方もできるんだ!」と、子どもたちだけでなく大人も新しい発見がありました。
吹き戻しを使った仕掛けや展示も楽しめる!
吹き戻しの里の館内には、製作体験以外にも、吹き戻しを使ったさまざまな仕掛けや展示がありました。
自分で息を吹いて遊ぶだけでなく、足で踏むポンプや手で押すポン
実際に自分の手や足を使って遊べるので、ただ展示を見るだけではなく、子どもたちも興味を持って遊んでいました。

2歳の末っ子でも楽しそうに触っている仕掛けがあり、小学生2人も「次はこれ!」と館内を見ながら遊んでいました。
年齢の違う3きょうだいを連れて行った我が家でも、それぞれ楽しめるものがあったのは嬉しいポイントです。
吹き戻し作りだけで帰るのではなく、体験後は館内をゆっくり見ながら、どんな仕掛けがあるのか探して遊んでみるのがおすすめです。

吹き戻しのお土産も販売!
施設内には、さまざまな種類の吹き戻しが販売されていました。
普段あまり見かけないような吹き戻しもあり、見ているだけでも楽しいコーナーです。
我が家は、吹き戻しの里限定の超長い吹き戻しを購入しました!
家に帰ってからも遊べるので、お土産として購入するのもおすすめです。
ただ、我が家の場合は末っ子に踏まれてしまい、帰宅後すぐに潰れてしまいました……(笑)。
小さな子どもがいる家庭は、購入後は踏まれない場所に置いておくのがおすすめです。

施設の外には吹き戻しのガチャガチャも!
施設の外には、吹き戻しのガチャガチャもありました。
我が家では小学生2人が、それぞれ1回ずつ挑戦!
出てきたのは、小さなストラップ付きの吹き戻しでした。
入館前や帰る前にも楽しめるので、子どもたちにとっては最後までワクワクできるポイントのひとつでした。

🟠2歳・小学生それぞれの様子・反応
👶🏻2歳の子の様子・反応
我が家の2歳の末っ子は、場所見知りが激しいタイプです。
そのため、みんなが吹き戻しを製作している間は、なかなか1人で座って待ってくれず、不機嫌になってしまう場面もありました。
受付でもらった笛のおもちゃにも、この時はあまり興味を示さず……。
ただ、製作中ずっと楽しめなかったわけではありません。
みんなが触っている吹き戻しの口の部分を指にはめてみたり、それを見て笑ったりする様子もあり、2歳なりに吹き戻しに興味を持っているようでした。
正直なところ、我が家の2歳の場合は、吹き戻しを自分で製作するというよりも、周りの様子を見たり、吹き戻しに触れたりして過ごしていたという感じです。
ただ、製作が終わって館内の仕掛けで遊び始めると反応が一変!
特に気に入ったのが、手でポンプを押して空気を送り、吹き戻しを伸ばして小さなボールを飛ばす仕掛けです。
何度も繰り返して遊び、他のお客さんもいたため途中でやめさせましたが、それでも離れたくなさそうな様子でした。
また、末っ子は吹き戻し自体も今回がほぼ初めて。
施設では上手に吹くことができませんでしたが、家に帰ってから何度かチャレンジしているうちにコツをつかんだようで、みんなが作った吹き戻しを何度も吹いて遊んでいました。
よだれでベタベタになってしまいましたが(笑)、2歳でも少し練習すると吹いて遊べるようになりました。
我が家の場合、2歳では製作体験そのものよりも、体験後の館内の仕掛けや完成した吹き戻しで遊ぶ方が楽しめたという印象です。
👧🏻小学生低学年の長女の様子・反応
小学生低学年の子は、吹き戻し作りをほぼ1人で行うことができました。
途中で私が少しアドバイスすることはありましたが、基本的には自分で考えながら製作していました。
特に難しかったのは、紙を細い棒に擦り付けて丸くする作業です。
力が弱すぎると跡がつきにくく、力加減も必要だったため、何度かチャレンジしていました。
それでも、繰り返し試しながらコツをつかみ、最後まで自分で完成させることができました。
そのため、小学生低学年であれば、
また、館内にある吹き戻しを使った展示や仕掛けも、特定のものだけがお気に入りだったというより、見つけるたびにいろいろ触って楽しんでいました。
製作体験だけでなく、その後も館内を回りながら遊べたので、最後まで飽きずに過ごせていた様子です。
👦🏻小学生高学年の長男の様子・反応
小学生高学年の子も、吹き戻し作りは最初から最後まで1人で行うことができました。
この子も紙を丸くする際の力加減には少し苦戦していましたが、何度か挑戦しながら上手に製作。
なんと、私よりも上手に作っていました(笑)。
高学年になると、「吹き戻し作りって、もう子どもっぽいかな?」と思う方もいるかもしれません。
しかし我が家の場合は、そんな様子はありませんでした。
製作が始まると集中して取り組み、飽きることなく楽しんでいました。
館内にある展示や仕掛けについても、いろいろなものを実際に触って楽しんでいました。
吹き戻しの製作は長時間かかるものではなく、施設内もコンパクトです。
そのため、「もう飽きた」という感じになる前に、最後まで楽しい気持ちのまま過ごせたのがよかったです。
👥混雑状況
今回訪れたのは、8月のお盆休み期間中の日曜日です。
夏休みということで混雑を心配していましたが、午前10時過ぎに
10時過ぎに到着!駐車場は残り2台ほど
開館時間は10時だったため、開館直後ならまだ空いていると思っていましたが、到着した時点ですでに駐車場はほぼ満車。
我が家はギリギリ駐車できました。
館内も人が多く感じ、私たちが案内された製作体験の部屋には5組
ただ、受付や製作体験で長時間待つことはなく、スムーズに体験を始めることができました。
約1時間後には駐車場に空きが!
我が家は製作体験や館内の仕掛けを楽しみ、約1時間ほど滞在。
帰る頃には少しずつ帰る人も増え、駐車場には空きができていまし
今回の訪問では、10時過ぎの開館直後が特に混雑している印象でした。
ただし、これは8月のお盆休み・日曜日の状況なので、通常の土日や平日は異なる可能性があります。
繁忙期に車で訪れる場合は、駐車場の混雑を考えて早めに到着すると安心です。
💰料金
吹き戻しの里では、施設に入って左側にあるレジで受付と入場料の支払いをします。
| 区分 | 料金 | 製作体験 |
|---|---|---|
| 小学生以上 | 800円 | 吹き戻し3個の製作体験込み |
| 小学生未満 | 無料 | ― |
※料金は訪問時のものです。最新の料金は公式情報をご確認ください。
我が家は大人2人・小学生2人の4人で合計3,200円でした。
2歳の末っ子は小学生未満のため無料。
笛のおもちゃをもらえました。
入場料に吹き戻しの製作体験料が含まれているため、入館後に別途体験料金を支払う必要はありませんでした。
キャッシュレス決済も可能!
支払いは現金だけでなく、キャッシュレス決済にも対応していました。
我が家も今回はQRコード決済を利用しました。
🅿️駐車場
吹き戻しの里には、無料で利用できる駐車場があります。
我が家も車で訪れ、施設の駐車場を利用しました。
ただ、施設に入ってから駐車場へ向かう道は、少し狭く感じました。
普通車でも問題なく通れましたが、車幅のある車や大きめの車で訪れる場合は、注意して進む方が安心だと思います。
また、今回は8月のお盆休みの日曜日に訪れ、午前10時過ぎには駐車場がほぼ満車でした。
繁忙期や土日祝日に車で訪れる場合は、駐車場の混雑も考えて、早めの時間に到着すると安心です。
無料で利用できるのは、子連れでのお出かけには嬉しいポイントでした。

👍🏻実際に行って感じた良かったところ
今回、2歳・小学生低学年・高学年の3きょうだいを連れて吹き戻しの里を訪れて、特によかったと感じたところを紹介します。
年齢差のある3きょうだいでも楽しめた
我が家は2歳・小学生低学年・高学年と年齢差がありますが、それぞれが違った楽しみ方をしていました。
2歳の末っ子は製作体験中に待つのが難しい場面もありましたが、体験後の吹き戻しを使った仕掛けには夢中!
小学生2人は、自分で吹き戻しを作ることに挑戦しながら、館内の展示や仕掛けも楽しんでいました。
年齢によって楽しみ方は違いましたが、誰かが退屈して待っている
製作体験だけでなく館内でも遊べる
吹き戻しの里は、吹き戻しを作って終わりではありません。
館内には、吹き戻しを使った展示や仕掛けがあり、手や足を使って遊べるものもありました。
特に我が家の2歳の末っ子は、製作体験中よりも館内の仕掛けで遊んでいるときの方が楽しそうでした。
製作体験と館内の仕掛けの両方を楽しめたことで、
自分で作った吹き戻しを持ち帰って遊べる
製作体験で作った吹き戻しは、家に持ち帰ってからも遊べます。
自分で選んだ柄を使って作った吹き戻しなので、子どもたちにとっても普通のお土産とは少し違った思い出になりました。
我が家の2歳の末っ子も、施設では上手に吹けませんでしたが、家に帰ってから何度も挑戦。
少しずつコツをつかんだようで、帰宅後もみんなが作った吹き戻しで遊んでいました。
その場で体験して終わりではなく、家に帰ってからも遊べるのは、子連れのお出かけ先として嬉しいポイントだと感じました。
⚠️気になったところ・注意点
今回、2歳・小学生低学年・高学年の3きょうだいを連れて訪れ、我が家は楽しく過ごせました。
一方で、実際に行ってみて「事前に知っておくと安心」と感じた点もありました。
製作をしない場合でも入場料が必要
吹き戻しの里では、製作体験をしない場合でも、施設内に入るには入場料が必要です。
「吹き戻しは作らず、お土産だけ見たい」「付き添いだけなので体験はしない」という場合でも料金がかかるため、利用目的によっては事前に知っておきたいポイントです。
我が家は製作体験や館内の仕掛けまで楽しんだので、入場料込みで十分楽しめたと感じました。
小さな子どもは製作中に待つ時間がある
我が家の2歳の末っ子は、みんなが吹き戻しを製作している間、1人で座って待つのが難しく、不機嫌になる場面がありました。
受付でもらった笛のおもちゃも、その時はあまり興味を示さず……。
小さな子どもを連れて行く場合は、製作中に少し待つ時間があることを考えておくと安心です。
ただ、製作が終わった後は館内の仕掛けに夢中になっていたので、2歳だから楽しめないということではありませんでした。
長時間遊ぶというより、ほかの観光と組み合わせやすい施設
吹き戻しの里は大型施設ではなく、我が家の滞在時間は約1時間でした。
製作体験や館内の仕掛け、お土産の購入まで楽しんでちょうどよいくらいだったので、朝から夕方まで1日中遊びたい場合は、少し物足りなく感じるかもしれません。
一方で、短時間でも楽しみやすいため、淡路島のほかの観光スポットと組み合わせて訪れるにはちょうどよい施設だと感じました。
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⭐我が家の満足度
★★★★☆(4.5/5.0)
我が家は、2歳・小学生低学年・高学年の3きょうだいで訪れましたが、小学生2人は吹き戻し作りを楽しみ、2歳の末っ子も館内の仕掛けや、帰宅後の吹き戻し遊びを楽しむことができました。
製作体験だけでなく、完成した吹き戻しで遊べる仕掛けもあり、約1時間の滞在でちょうどよく楽しめたのもよかったです。
個人的には★5でもいいくらい満足度の高いスポットでしたが、今回は2歳の末っ子がまだ製作体験を十分に楽しめなかったため、★4.5としました。
もう少し大きくなって、3きょうだいで吹き戻し作りを楽しめるようになったら、また訪れたいと思います。
小学生くらいの子どもはもちろん、
📍吹き戻しの里 基本情報

・施設名:吹き戻しの里(公式サイト)
・営業時間:10:00-11:30(12:00終了)/13:00-15:30(16:00終了)
・住所:兵庫県淡路市河内333番地の1
・アクセス
🚗「東浦I.C.」から約10分
※営業時間と料金は変更になる場合があります。
📝まとめ
今回は、8月のお盆休みの日曜日に、高学年・低学年の小学生と2歳の3きょうだいを連れて、淡路島にある吹き戻しの里へ行ってきました。
小学生2人は吹き戻しの製作体験を楽しみ、館内の展示や仕掛けでも遊ぶことができました。
2歳の末っ子は製作体験を一緒に楽しむのはまだ難しかったものの、館内の仕掛けや、帰宅後の吹き戻し遊びを楽しんでいました。
製作体験だけで終わらず、作った吹き戻しを使って遊べるため、我が家は約1時間の滞在でも飽きることなく楽しめました。
一方で、お盆休みの日曜日は開館直後から駐車場が混雑していたため、繁忙期や休日に車で訪れる場合は、早めの到着がおすすめです。
淡路島で、子どもと一緒に楽しめる体験スポットを探している方は、ぜひ吹き戻しの里をチェックしてみてください!

